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「ぼくらはまちの探検隊(ぼくまち)」の活動は、東京大学生産技術研究所村松研究室
渋谷区立上原小学校の協働で、2004 年に始まりました。
毎年変わる隊員(小学6 年生)や隊長(大学院生)の顔ぶれに対応しながら、
プログラムや方法論を洗練させています。
また今後、この活動を他の大学や国内外の地域へ普及させたいと考えています。
本活動は、2010年度から東京大学大学院の科目に認定され、
隊長たちによる毎回のレビューを行なうと共に、
成果報告会を設け、大学院生の活動成果としてより学術的な洗練を目指しています。


これまでの成果


  1. 「まちリテラシイ」の獲得
    子ども達のまちに対する関心が増大。
    子ども達が各自のチームで得た成果を、一つのまちの見方として獲得する。
    更に、秋に行う探検隊の復習授業は、チームを越えてまちの見方を共有し、
    まちにある多様なものごとのバランスを考える機会となる。

  2. 地域とのコミュニケーション
    子ども達と学生が、探検という形で、まちを歩き、会話や聞き取りなどを行うことで、
    地域内でのコミュニケーションが活発化している。
    毎年活動を継続することで、地域にも、子ども達の探検を受け入れサポートする姿勢が馴染むようになる。

  3. 「まちリテラシィ」教育プログラムの構築とその普及
    未来を担う子ども達へまちの見方を教える方法論の確立。
    上原小学校でのプログラムを他大学とも連携して他の地域へ普及させている。

受賞履歴

JIA ゴールデンキューブ賞 2011 特別賞
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